高断熱・高気密バイブル
実はこの本、家作りに興味を持ち出した頃に、あるルートでもらった本である。
その頃は「断熱?気密?なんじゃそりゃ〜」だったので、放置していた。
ところが、「いい家」が欲しい
結露、断熱にについて詳しく記されており、きちんとした裏づけからの内容は説得力があった。
この本のおかげで断熱、気密についての知識を習得できた。
「いい家」が欲しい
外断熱であるソーラーサッキット工法が他の工法に比べていかに優れているかを書いている本。
余りの内容の過激さに読み終わる頃には、ソーラーサッキット工法では建てたくないなと思った。
坪70万円以上じゃないと「いい家」は建たないとか、内断熱は最悪みたいな書き方には正直引きまくりだった。
ただ良い点もあった。
断熱についての知識がゼロだった私には入り口としてとても役立った。
この本を読んで、家にとって結露がいかに大敵なのか、結露を防ぐためには断熱の方法がいかに重要か、ということを強く感じた。
また「内断熱、外断熱を問わず断熱についてもっともっと勉強しなければいけないな」と思わせてくれた。
そういった意味では一読の価値はあると思う。

